古刀 短刀 無銘『 伝濃州関 大道』 鑑定書、 時代拵「若芝」鍔付
古刀 短刀 無銘『伝 濃州関 大道』保存会鑑定書付き、時代短刀拵、在銘「若芝」短刀鍔付き。 錆身で入手し、研ぎに出し、白鞘、ツナギも作成依頼して出来上がったばかりのものです。 岐阜県の大名登録かと思われる 第6372号で、登録日付けが、修正され昭和26年年3月31日が、昭和27年11月14日になっておりますが、岐阜県教育委員会に確認済みで登録証の修正どうりということです。 人気の『大道』は、善定兼吉系の兼有の末裔で、室町後期に活躍し、短刀は大和国手掻物に似た筍反りの姿に、匂本位の細直刃に荒沸の付いたものが有ります。 「濃州関住兼道」としても知られています。●時代 : 室町後期 (天正頃)。 ●刃紋 : 中焼き幅の湾れ乱れ、●地紋 : 板目肌立つ、 ●拵え : 殿中拵で縁は赤銅地に菊花に蝶 図金工縁金具、赤銅地の高彫り金工鼠図目貫、鉄地木瓜形赤銅覆輪短刀 鍔は在銘『若芝』の山水図金工鍔、古代裂模様 ・・・
現在価格 63,000円 (入札件数 36件)
オークション終了時間 10月 5日 20時 27分
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ご訪問ありがとうございました(⌒▽⌒)
2014-10-02 19:12
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